授業の振り返り(Competitive Strategy)
two people drawing on whiteboard

本日から期末テストが始まり、まずはCompetitive Strategyのテストが終わりました。

残る3つが水、木、金と連続でやってくるので、明日一日は水曜日以降のテストに備え、籠って勉強の予定です。

 

今週は簡単にそれぞれの授業の振り返りをしていきたいと思います。

まずは本日テストを受けたCompetitive Strategyからです。

この授業ではポーターの5Forces、ゲーム理論を軸とし、アメリカや日本企業の成功、失敗事例をケースを通じて学んできました。

実務でトレーディングやマーケティング戦略の立案、策定をしたことはありますが、体系的に学んだことはなかったこと、コンサルキャリアを見据えたときにとっておくことをお勧めされたため履修することにしたわけですが、自分には戦略系の授業はあまり合わないかも、と思ったのが正直なところです。

理由としてはやはり実務には敵わない、ということに尽きると思います。

これを言ってしまうとすべての授業がそうではないか、というツッコミが入りそうですが、企業の戦略のような単純化、標準化が難しいものほど、学びが薄くなってしまう気がします。

実務で戦略を立てる際にもいわゆる5Forceの視点で分析していくわけですが、授業のケースだとどうしても手元にある情報が中途半端すぎるし、授業中の議論も表面的な内容にとどまってしまう印象でした。

5Forceの枠組みを学ぶだけだったら本を読むかネットで調べればいいわけで、実務ではどこまでそれぞれの視点で深く分析し、自社の戦略立案に結び付けられるかが求められるわけです。

 

今これを書きながらふと、昨年のコンサルでのPre MBAインターンのことを思い出したのですが、大手IT企業の中長期の経営計画策定のサポートをさせてもらう機会がありました。

どうすればクライアントが他社のシェアを奪えるか、どの分野に新規ビジネスを展開すべきか、どこを買収するべきかなどなど、連日深夜までプロジェクトのメンバーと議論する機会がありました。

脳みそをフル回転させ、あらゆる手段で調べられる限りの情報を集め、分析し、実際のアウトプットにするという経験を何度も繰り返さないと、いくら表面的に学んでも使い物にならないだろうなと思います。

全く門外漢の分野であれば、授業で基礎から学ぶことで全体感をもつことができ、実務でのキャッチアップがスムーズになるかもしれませんが。

たまたま今回の教授が自分に合わなかった、若しくは過去の経験から自分にとってはOJTが一番効率がいいと思っているという要因もあるかもしれませんが、今後の履修を決めていく際の考え方の1つとして頭の片隅に入れておきたいと思います。

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